あにへた感想 其の二十七～二十八

　生きてます。
　サイトの広告（3ヶ月以上更新が無いと表示されるアレ）の所為なのか、生まれて初めて生存確認のメールを頂いてしまいました。ご心配おかけしてすみません。オフが忙しくてなかなかオンにあがってこれないのですが、元気にやってます。
　博物館実習の方は一先ず前半が終了しました。座学が多くてちょっと拍子抜けですが、後半は実習も入ってくるみたいなので頑張りたいと思います。今日はそんな訳で、弟連れてナルト見てきました。詳しい感想は後日あげますが、今まで見てきたナルトの映画では一番面白かったです。風影様素敵過ぎる。あとシノに吹いた。

　以下あにへた感想。

■27話
　どいつの軍部日誌→イタちゃん観察日誌ですねわかります。
　一応、二期の1話目ってことで、イタちゃんとどいつがメインの回でした。料理するイタちゃんとその隣でせっせと片付けをするどいつ。イタちゃんの微妙な気持ちも分かるんだけど、私もどちらかというとどいつ派だと思った。汚れたら即綺麗にしたい。あとイタちゃんはどう考えても料理するような格好じゃないです。せめて腕くらい捲くろうぜ。
　続いてイタちゃんを助けにいくどいつ（どうでも良いですが、イギとかフラ兄さんとかブルガリとかにペチペチされてるイタちゃんはなんだか浦島太郎の亀に見えました）。“俺のいない所でイタちゃん攻撃すんな！”とのことで、それは勿論“俺がいれば俺がイタちゃんを守ってあげられる”ってことなんだろうけど、受け取り方によっては凄いドS発言なんじゃないかと思ってしまった。実にすみません。そして、どいつにとってにっ様は友達にカウントされてないことに軽くショックを受けたのと同時に、妄想もかき立てられてた(笑)
　EDはまさかの、どいつ ver.

■28話
　何度目だ“遭難シリーズ”。毎度お馴染みのメリカの“いけっ！ちゅうごく！”がだんだんポケモンのように思えてきました。中身はドラマCDにもあったイタちゃんのモイモイ召還ネタなんですが、なぜ今の時期にやる。どうせクリスマスの頃まで続くんだからとって置けばいいのに。てか多分、二期が無かったらこれが最終話だったんだろうな。そんなノリだった。