あにへた感想 其の三

　毎週月曜日はジャンプの日。今週もDグレは戻ってきませんでしたが。ネウロはなんか凄く燃えた。やっぱりイレブンにはヤコですよね、アイさん……。てか目で会話とかネウヤコはもう結婚しちゃえば良いと思います。実際二人の間にあるのは愛じゃなくて信頼なんでしょうが、今週のあのやり取りは下手なラブシーンよりずっと恥ずかしかった。こそばゆいぞ。

　びびっと切り替えて、以下あにへた感想。

　ピクチャードラマという言葉を思い出さずにはいられない今日このごろ。冒頭からどいつの歌（byいたちゃん）で始まりました。歌詞は一字一句原作通り、メロディーもイメージ通りのユルさで逆に戸惑う。あと、はと時計がとってもシュールで笑った。この後、どいつは夢の中でもはと時計作って魘されるんですね。どいつ可愛いよ、どいつ。もうあにへたはどいつに萌えるアニメで良いかと。
　そしてあっという間にWW2。ひげ野郎とかパリがムキムキとか、この表現はウリの一つなんだけど、設定把握してないとイマイチ分からないんじゃないかなーなどと思ってみたり。んで、同盟締結。何度見てもこのいたちゃんは良いいたちゃんだと思う。砂漠でパスタ茹でちゃいますが。で、今回はちびたりあが来ないなーと思ってたら………

　き　ま　し　た　よ

　舞い散る桜に、白い軍服の後ろ姿、にっ様にっ様！！
「宜しくお願いします」
　こちらこそですよwww 早くても来週かなと思ってただけにサプライズでした。次回が楽しみだー。