honeycomb
蜜蜂の徒然雑記帳。うっかりネタバレしてることもあるので要注意。
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忘れないと誓ったぼくがいた
寝過ごしました。
オフなのでのんびりと朝の時間を過ごすのは良いんですけど、それも度が過ぎると時間の浪費のように思えてしまいます。
今日は午後から近所の図書館に行ってきました。
蜜蜂は基本的に借りずにその場で読んじゃう派です。借りると次返しに来るのがめんどい…というのは内緒ですが。
そんな訳で当然その日のうちに読み切れない本もあります。また来たときあれば読むし、あっても気が向かないと読みません。……かなりアバウトですね。
今日読んだのは、平山瑞穂 著『忘れないと誓ったぼくがいた』です。
なんとなくタイトルに惹かれて手に取ったんですが、これはかなりオススメ…とは言いません。こればっかりは好き嫌いがありますから。
蜜蜂的にはかなりツボで、一気に読んでしまいました。ストーリーには触れませんが、『世界の中心で愛をさけぶ』とか『いま、会いにゆきます』に通じる純愛モノで、ジャンルはある種のファンタジー、もしくはSFとも受け取れるかもしれません。
この世界に〈存在〉するということ、その意味や基準みたいなものを考えさせられました。
オフなのでのんびりと朝の時間を過ごすのは良いんですけど、それも度が過ぎると時間の浪費のように思えてしまいます。
今日は午後から近所の図書館に行ってきました。
蜜蜂は基本的に借りずにその場で読んじゃう派です。借りると次返しに来るのがめんどい…というのは内緒ですが。
そんな訳で当然その日のうちに読み切れない本もあります。また来たときあれば読むし、あっても気が向かないと読みません。……かなりアバウトですね。
今日読んだのは、平山瑞穂 著『忘れないと誓ったぼくがいた』です。
なんとなくタイトルに惹かれて手に取ったんですが、これはかなりオススメ…とは言いません。こればっかりは好き嫌いがありますから。
蜜蜂的にはかなりツボで、一気に読んでしまいました。ストーリーには触れませんが、『世界の中心で愛をさけぶ』とか『いま、会いにゆきます』に通じる純愛モノで、ジャンルはある種のファンタジー、もしくはSFとも受け取れるかもしれません。
この世界に〈存在〉するということ、その意味や基準みたいなものを考えさせられました。
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